シータのことまだ書きたいけど、バタバタと千葉の方に帰ってきてしまい、今はこちらの頭になっている
久しぶりの育児記事
今日は姉家族の家に泊まらせてもらったのですが、姪っ子ちゃんとうちの娘のラブラブっぷりが微笑ましくて
うちの娘はまあ人見知りがある方で、少しずつ緩和してきてはいるけど、知らない人に会うと顔見せるまで1時間くらいかかるし、喋り出したりわたしから離れて遊ぶまでに2〜3時間かかってた
だけどこの姪っ子のお姉ちゃんとは、お空で約束してきたん？っていうくらい不思議な縁を感じる
姪っ子ちゃんもまあまあな人見知りだったんだけど、わたしが妊娠発覚したその時から急に懐いてくれるようになったり、何より娘が親以外の誰かにこれほどまで懐いているのはまだないんですよね
もちろん年齢的にこれからは友達付き合い優先になっていくんだと思うんだけど、年に1〜２回しか会わないし、保育園でも可愛がってくれるお姉ちゃんがいるんだけど、その子には受け身というか、、、
◯◯ちゃ〜ん、遊ぼう！とか◯◯ちゃ〜ん、待って！一緒に行こう！とかとにかく積極的な姿が面白くて可愛いかったあ
◯◯ちゃんと行くから、ママは行っちゃダメー！！って言われるのが楽しくて、え、ママは？？とか敢えて聞いてみたりして
わたしとお姉ちゃんはお茶をしながら、娘たちが家の中でバタバタと遊んでる状態がなんだか平和で、あーこうやって少しずつ手が離れていくのかなあなんて思ってた
それと同時にやっぱり子供同士での創造性を考えると兄弟っていいなあと思った
二人目作らなきゃを手放したわたしに、昨日は姪っ子と甥っ子合わせて3人の子供とお風呂に入ったり、寝る前にみんなに絵本を読み聞かせしたり、姪っ子も一緒に寝ることになったり、なんだか枠を外してもらう経験をしました
今回の帰省は高校時代の友人の集まりもあって、未婚の人への結婚するまでの尋問（？）に集中し、結婚したら子供の話題になり、、、なんかこういう感じが自分の感覚とズレがあって浮いている気分になった
付き合ってるだけなのに結婚できるスペックか？って結婚がありきの話だったり、子供ができたら自分そのものの話はだんだんしなくなって、、、。
最初はそんな気持ちになったんだけど、聞いていくと純粋に結婚とか子供に幸せを感じてるから言える言葉なのかなあとも思う
むしろそういう前提を持って反応したのはわたしの方だな、、、なんて思いながら
あと3日間家族にどっぷり甘えてエネルギーチャージしよー
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