うんうん、カラダとたいわ
本当ゆ〜すけさんの言葉って好きだなあ、、、
コミニュケーションもカラダの声聴くってわかるなあ
わかりやすく言語化してくれたけど、わたしは今のセラピストの仕事をしていて、自然とお客さんのカラダとたいわのコミニュケーションを取るようになってたんだ
だけど最大の欠点は、以前は自分のカラダとのたいわの方がしていなかったこと、、、。
だからカラダとたいわしている感覚に無自覚で、意識的にキャッチできることは少なかったかなー。
ただ意識はないけど、カラダ同士の自動コミニュケーションは起こっていたんだと思う
だからわたしは対面カウンセリングをやるのはあんまり得意ではないんだけど、施術で全てを語らせてって思ってた
どんな言葉の説明よりも、とりあえずは施術受ければ分かち合えるからって自信はあった
よく人は百聞は一見にしかずっていうし、どんなにいい言葉や説得力のある言葉よりも、全身から発するメッセージの方がよっぽどキャッチしてるんだよね!
まあだからこそ目につく体型コンプレックスも強かった所以でもあるけど
で、この記事を読んで振り返ってみた時に、その人の印象とカラダの印象が違う人っている。
例えば何考えてるかわからないなーって人だけど、カラダを委ねるのがうまくてめっちゃ素直やん!って人とか。
そんなカラダとのたいわを通して、繋がる感覚ってなんか本質に近い気がするんだ
だから気持ちがいいし、嬉しい
自分とのたいわが増えてからの方が人のカラダとのたいわの感度が上がってるのは本当
男女間でもそうなんだねー!
秦野市 アロマサロンsui