最近現実が変化してるなーって思うことがある。誰得でもない話だけど、わたしの中ではパラダイムシフト的なテーマなので書いてみる。
わたしの人生の悩みである体型、カラダ。これを褒めていただける機会がここんところ続いていて、わたし的には、
こんな気持ちである。笑
たまたまかもしれないし、お世話かもしれない。わたしの中で何か変化していて、現実に投影されてきたのかもしれない。
ちなみに補足しておくなら、痩せたわけではない。むしろ先月末辺りに性懲りもなく短距離走的コントロールダイエットをして、敢えなくリバウンドしてる真っ只中である
スタッフからの誕生日メッセージにも三日坊主バンザイのレッテルを貼られる始末。笑
昔から顔とカラダが合ってないだとか、痩せたら可愛いのにとか“カラダは残念”なニュアンスの言葉をもらうことが多かったし、自分でもなかなか好きになれなかった
でも自分のカラダを好きになれない自分が嫌だったし、仲良くなりたい気持ちが今のわたしを作っているから、この経験はきっと今世の学びがたくさん詰まっているんだろうと思っている。
最初は後輩ちゃんにお手入れしてもらった時、、、
ゆみえさんて、コンプレックスが〜とか体型が〜とか言うけど、めっちゃカラダキレイですよね！
なんならスタッフの中でも女性らしいカラダだと思うし、色気があるっていうか、、、なんでそんなに自信がないのか逆に不思議に思ってました！！
と、にゃんとも嬉しい言葉をいただきました
しかも脱いだカラダの一番隠したい状態の時に言われた言葉に、わたしのカラダ中の細胞は大喜びでしたよ
そうそう、このお手入れしてもらう時の姿ってタオル一枚覆ってるだけで丸腰丸裸だし、視界も暗くする分五感が冴えたり、潜在意識が開いた状態になってると思うんですね。
だからわたしもその人の魅力をいっぱい潜在意識に入れてあげれる人になりたいな
こんな現実のおかげで少しまた心にも変化が起きていて、いい意味で今のカラダに降参するというか、、、。
理想のカラダになってからを待つのではなく、今あるカラダも着せ替え人形のように飾ったり遊んだりしたいなあと。
最近に見てた洋楽のPVでは、おっぱいがちっぱいだろうが巨パイだろうが構わず惜しげもなく出しているし、
日本は目立つところを隠すメイクをするけど、アメリカは目立つところをさらに強調して自分の魅力にするらしい
だからといってこの三段腹を強調したくはないけど
笑
笑もうカラダを言い訳にしないよ。
いつも心を守ってくれてありがとう
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