わたしとつながる♡ボディワーク*sui*セラピストのくりやまゆみえです。
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先日娘と一緒に夕飯を作りました今までも卵割ったりとかしてくれてだけど、今回は一緒に包丁を持って切ったり、味付けで肉を揉んだりしてくれました
日々の生活だと私が一人で作ってしまうことが多いけど、こどもが遊び心と好奇心でやりたいタイミングと合うなら、なるべく体験させてあげたいなあと
自分で作って嬉しかったのか、お味噌汁もおかわりしてました
でね、タイトルにした前提で遊ぶお話。
以前に書いた断捨離したいことの記事で、わたしは料理にまつわることが結構ストレスだったんですよね
で、わたしが料理をストレスに感じている理由を掘り下げていったら、単に作りたくないわけじゃなかったんです、、、!いや、もちろん作りたくない時もある。うん。
どんな時にストレスを感じてるかというと、例えば心身のバランスが崩れたり、疲れていたりすると生活のリズムが崩れてくるんだけど、
そうすると、わたしは料理が優先事項じゃなくなって、外食とか買って食べるご飯が増えてしまうのね。
その状況がストレスなんです。
で、そこにある本音は、自炊ごはんの方が絶対いいのにって思ってたんです。
単に料理が嫌いなら外食イェーイになってもいいのに、逆に早く自炊できるリズム戻さなきゃなー。って思う。
自炊ごはんが一番いいって思い込みは、親の考え方もあるかもしれないけど、それ以上にカラダの細胞が反応する。
わたしの中で自炊ごはんって愛なんだよねー。
もちろん手作りでも義務感でイライラ作ったら嫌なエネルギー入るけど、基本的には自炊ごはんを食べたいし、家族にも食べさせたいって一つの愛の形だよなーって。
愛情表現として家族に食べさせたいって想いはわたしのもので、受け取る側に強要はしない。食べたくない気分ならしょうがないし。
でも面白いことに、本当は自炊がしたかったって気付きがあってから、家族から料理を褒められる機会が連続して続いたんです
夫→ママは鶏肉を料理させたら世界一や!(盛りすぎ。笑)
娘→ママいつも美味しいごはんありがとうね♡
あおくん→にゃー♡(無理矢理!笑)
自分がやりたくてやってることだと自覚したら、周りからの承認もやってきた
ということで、料理嫌い→料理上手なわたし♡というテイで最近は作ってみてます
やりたくない日はやらないけどね!!ここは無理しない
そんな風に遊んでたら、本当に料理上手になっちゃうかもなー
秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui