わたしとつながる♡ボディワーク*sui*セラピストのくりやまゆみえです。
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性を真ん中にして生きるって気持ちが湧いてきてから、気付いたら今月だけでも色々な心境や現実の変化が起こってる。
家族も読んでるブログだけど、わたしなりに性の哲学を語りたい笑
性をもっと勉強したいなーって思ってから色々な情報がやってきて、その中に、
セックスは自己解放の場だ。
という一つの定義を聞いて、とてもしっくりきた。定義は色々あっていいと思うんですけどね。
わたしは通常対面してる理性のモードと、セックスの時はなんであんなに動物的になるのか??がとても不思議だったし、なんとなく受け入れがたい抵抗感もあった。実際マグロオンナだったと思う。笑笑
でも自己解放って言葉を聞いた時に、とても自由でさわやかな気持ちになったんです
社会的な仮面(ペルソナ)が強い人ほど、自己解放する時の差は大きいのかもしれない。経営者の方が性欲強い説はこんな一面もあるのかな?
自己解放って、隠さない自分、ありのままの自分ってイメージ。
最近思っていたことを言語化してくれてシンクロしていたので、ミナさんの記事をリブログ
「獣性」と「神秘性」ってまさに
美しくないような部分も美しい部分も丸ごと全部な自分を見せれるって、やっぱり誰でもじゃない。特別な関係だ。
男性だって、自己解放できる自分を晒せる相手って誰でもオッケーなわけないよね。
あとは相手に見せれる前に、自分がそんな部分を出してもいいって許可できることも本当に大事ですよね
わたしは、セックスとお産って同じだなあって思う。
お産の時はもうコントロール不可能。一応意識はあるけど、勝手に動物的?獣モードに切り替わる。
それを理性で抑えようとするほど(緩めないほど)、お産が長引いたりするのかなあと思ったりもします。早い遅いの良し悪しではなくて、身体の働きに抵抗すると返ってしんどくなったりするという意味で。
お産の産み出しは子宮の収縮=オーガズム。
だからナカイキ(オーガズム)をすることは、体験への好奇心だけじゃなく、むしろセックスの本質なのではないかと思うのです。
お産で赤ちゃんを産み出すように、セックスでの子宮の収縮でも産み出される何かがあるような気がしていて、探究心が芽生えています
だからお産もセックスも、「獣性」を出せて受け入れることで、自分自身や相手との関係も絆が深まるのかもしれないなあ。
獣は美しい
全然関係ないあおくんでしめる。笑笑
秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui