めまぐるしい3月が過ぎて、なんとなく一息つける感じ
タイトルにしたのは、なみぃちゃん監修のメモリーオイルのこと、、、
私はあだ名をりりーちゃんと名付けて、最近はお風呂後の髪につけるのが習慣付いていました
身体につけるのは自己判断だけど、髪に色気が出たらいいなあという気持ちからです
以前にお客さんであり、チャネラーであり、メモリーオイルを作っている方にもっとバシャバシャ使った方が良いというか、それが叶う時にオイルが溢れ出たりすることもあるくらい、それが大きく減った時に現実化しやすいそう
販売元のマキさんも出来事が起こってる人は一ヶ月くらいで使い切っている的なことを書いていた気がするし、、、
だけど私は香りを強いと感じていることもあり、1日1滴が結構限度だ
なのでまだ9割くらいは残っているのだか、、、
なんか最近周りからの褒め言葉が増えてきた
それも外見
私がずっとコンプレックスに感じてた部分
そして本当に美人という言葉をたくさん言ってもらうようになったり、私みたいな顎のラインになりたいとか、こんなにキレイなのになんで自信がないのかわからないとか、居るだけで愛されキャラとかとか、、、
書きながら思い出しニヤリとしております
人の意見に振り回されては疲れるけど、やはり褒めは素直に嬉しい
私がなぜ痩せたいのか？というのを掘り下げていった時に、心はキレイになることで女性としてセラピストとして承認されたいという欲求があることに気付いた。
それは私が私を女性としてセラピストとして自分を扱ってないことなのかなと思い、できる範囲で私が人からもされたい扱いにしてみるということにした
女性らしさ→キレイ、美しい、可愛いも嬉しいけど、エロさも欲しい。花のように穏やかに癒す存在、オスにメスを感じてもらいたい
セラピスト→信頼できる、実体験がある、研究体質、安心、委ねる、任せる、ひらかせる存在
こうなることで丸腰丸裸の私でいれる世界にしたい。
と言いながら、今日の全社会議では上の人たちに等身大の私のままぶつかれなくて、まだまだチキン具合を感じた一日でした
そしてかつて私に女らしさを感じさせてくれた人から連絡があり、旦那が居ながらも思い出しキュンキュンしまくりな日でした
あ〜私にはこんなときめくような感情が残っていたんだなあと、、、
後悔するようなことにはなりませんが、なにか私の中のときめきを思い出すためにまた現れてくれたのかな
秦野市 アロマサロンsui
