惑星イベントのタイミングで、わたしはどうしたいの？？って問いかけをするんだけど、今はまさにこのタイトルの言葉がそのままな気持ち。
宇宙一わたしのカラダを幸せにしたい
最近うちの会社でわたしがやりたいのは、長くお付き合いさせてもらってる方ほど、もっと喜ばせたいし、新しい発見をしたいって思ってるんだけど、
そのことを考えていた時に、家族とか長く当たり前に一緒にいる人ほどそうだし、わたし自身へもそうだよなあって思ったの
わたしはほっとくとすぐこのカラダに我が物顔で入り込んでしまうから、そうすると逆に自分のことが見えなくなってしまう、、、。
わたしはお客さんをイメージするとわかりやすい
お客さんへ喜びポイントのアンテナをする感じとか喜びを共有できたら自分も嬉しくなる感じとか、一つ一つ信頼関係を築いていくことと自分のカラダと仲良くなるのは同じことだなあと。
自分のカラダを宇宙一幸せにしているなら、今以上にもっとお客さんも喜ばせることができるのだろうなと思う
カラダを大事にしていない人は人のカラダも大事にはできないと思う。
だけど、カラダを大事にしていない時を知っていることは、カラダを大事にするということの尊さは痛いほどわかるんだろう。
わたしもまだまだ過程だ。だけど、自分と自分と同じような人のお役に立てればと思ってるセラピストです。
人に教えたりはできないけど、カラダと仲良くなりたい人がいるなら仲介はできる
むしろカラダの方だって、宇宙一わたしを幸せにしたいと思ってくれてるんだろうなあ。
むしろカラダの方だって、宇宙一わたしを幸せにしたいと思ってくれてるんだろうなあ。カラダと一致団結した方が間違いなく人生は楽しいものになるとは確信してる
だってカラダがあるから体験できるんだもんね
わたしはカラダに悩み、カラダについて考えて、カラダを通してたくさんの幸せを感じるために生きているんだろうな、、、
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