にゃんとタイムリーな記事をいつもありがとうございます
これを感じるようなことが先日あったんだけど気にせず進んでいたら、今日の研修でこの図星部分をグワシっ!と掴まれて、お前この感覚持ってんだろ〜‼︎と露呈された気分です
私はボディワークが好きです。
ボディワークで人を喜ばせることができます。
この想いが今のセラピストのベースになっているんだけど、私が最近感じたこと、、、
技術は上手くて当たり前
そんな時代が来てるんだと思う。
私が感じたのは新人さんの技術研修。自分たちの覚え始めの時期より圧倒的にうまいし、感覚を掴むのが早い!
私は手や技術を褒めてもらえることが自信をもつきっかけになった部分だから、あーあたしはもう特別じゃないんだなって思った。
たしかに冷静に考えれば全体にとっては喜ばしいこと。だけど、まさに私が埋もれちゃうよー!って感覚だった
で、美容師さんと話している時も、昔は技術を見て覚えろって言ってたけど、今はそのやり方はもう古い。あらゆる情報もあるし、習得までのスピードが早まってる。昔はアシスタントがいなくなると困るから時間稼ぎの意味もあったんじゃないかなあと。
で、今習ってるボディワークも、ボディワークが楽しくてそればっかり練習してたんだけど、、、
施術だけで気持ちいいところなんていくらでもある。しかも寝てしまって何をされたかわからないくらいの人もいるし、、、。
じゃあ何で差別化、満足度を上げるかって対面セッションと何よりその人自身の人間性になってきちゃうなんて話になりました。ですよねー
つまりはシータでも課題である掘り下げ部分が重要であること、言語化が必要であること、、、。
あとは本当に良くも悪くもわたしっていう人間として生きていく時代なんだなあと感じました
だから自分の本音で生きてる人にはどんどんいい時代が来るってこういうことなのかなー?
じゃあ自分らしく生きてる人たち界隈が全体盛り上がっていけばいいってことだねー
よーし、掘り下げしよー
秦野市 アロマサロンsui