自分が見たい世界を創造するという感覚であると同時に、自分がわたしをどう見たいか何を感じたいかという視点、わたしがわたしの一番の読者であり、ファンであるという視点
数年前のわたしなら、自分の一番のファンになるなんて考えは1ミリもなかった
むしろ自分が嫌で嫌で仕方なくて、その悩みがない他の誰かになりたいくらいだった。
もちろんその頃だって、本当のところはちゃんと自分を受け入れてあげたいのにって深層心理では思っていたから、足掻いてたんだと思うけどね
あの頃は自分が主人公の世界を創造するなんて観点は全くなかったけど、たった数年後には全く見え方の違う世界がみえるよー!って教えてあげたい
わたしの人生最大の悩みであるこのカラダも(わたしの思う)世の中の基準に勝手に当てはめては、規格外のカラダに劣等感を感じまくっていた。
それほど大きな悩みだったから、カラダのことは今だってふとそんな感覚に陥ってざわついたり、変えたいって思ってもがくことも未だにある。
でも以前よりもカラダに目を向ける機会が増えたし、あっなんか可愛いかも♡って思える時やわたしにもキレイ見える場所あるやん♪って少しずつ少しずつ自分のカラダの自己肯定感が上がってきたんだな
だからわたしはいつもいつも愛でたい程ではないけど、少しずつ自分のカラダの好きなところを発見している途中であると思っています
あ、なんか今日の脚可愛い❤️とかこの顎関節のラインセクシーじゃないかとか、あ!今日の肋骨の形好きとか、、、なぜかわたしはパーツごとにときめいてることが多いです。(自分のな!笑)
で、あみさんのワークをやってみたんだけど、わたしが素敵ボディと思うのはこじはるさんのボディ
透明感と柔らかそうなマシュマロ感、くびれとかスラッとしたラインとのバランスが絶妙に美しい
わたしはこの女性の持っている陰陽の陰の部分を魅力に感じることがあって、、、
なんか表面的には見えない深い部分とか陰とか。陽を作っているそのコントラストに陰があるから、すごく重要だったりするし、本人も自覚してない魅力が埋まっているように思う。
ちょっと脱線してしまったけど、その上で自分のカラダが世界で一番美しいとされるものだったら??って考えてみたんだけど、、、なかなかピンとこなくて
たぶん今までが(自分の思う)世の中基準では、わたしのカラダはマイナスであるって前提で32年も生きてきたから、自分のカラダが世界で一番美しいカラダ基準になる想像ができなくて
でもこのワークで明らかになったのは、そういう前提でいるだけ。それだけで悩み続いてきた一人コントであるという話
だからわたしはあかねさんのメモリーオイルのbootyliciousにすごくすごくパワーをもらったなあと思います
わたしのカラダが世界で一番美しいカラダだとして、人から称賛されることも嬉しいけど、わたし自身が美しいカラダって思っていることがとにかく幸せだなあと思う。
自分のカラダを世界一美しいと思えているなら、尚更今の仕事が誇り高く思う。
服ももっと妥協がなくなるし、きっと外に出かけていきたくなると思う。
男性に対しても伺うような接し方ではなくなるんだろうな
秦野市 アロマサロンsui