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秦野市 アロマサロンsuiカラダのココロの奥の方が癒された

*sui*ごとってテーマを作ってるんだけど、*sui*のお客さんになる人ってきっとわたしに似てる人が来るんだろうなあと思うんです照れ
 
 
 
 
 
 
だから今のわたしや過去のわたしが癒されたり勇気付けられたりしそうな記事を、*sui*ごとのテーマに入れていますキラキラ
 
 
 
 
 
 
*sui*が始まったら、そのお知らせもしていけたらと思いますルンルン
 
 
 
 
 
 
 
でね今日この方の記事を読んで、なんかもうカラダなのかココロなのか奥の方がじわーっと緩んで癒されたんです。
 

 
この記事も良かったー照れ
 
 
 
 
 
 
腑に落ちたというか、、、そうだよねーってなんかとっても頷いてしまったんだ。
 
 
 
 
 
 
神聖な性が穢らわしいもののようにされてしまったように、本当に大切なことほど自由なものほど、不自由な枠組みと思い込みにハマりやすいのかなあと。
 
 
 
 
 
 
不自由な枠組みと思い込みを持っていたのは、つまりわたしなんだけど、、、
 
 
 
 
 
 
 
わたしは今は“女”という性を楽しみたいし、堪能したいし、体感したいって思っていますと言っても、“女”の定義ってうまく言えないけど、、、えー
 
 
 
 
 
 
 
わたしは10〜20代は根底にある“女であるわたし”というものに、どこか遠慮というか抵抗があったように思うし、女であるわたしに向き合うこともなかった。
 
 
 
 
 
 
わたしの場合は、きっとそれが生理痛や生理不順や婦人科系のトラブル諸々に現れてたのかなあと思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
色んな不調や生きづらさを経験した暗黒期を通して、少しずつ自由とか自分の人生を生き始めて、妊娠出産が一つの転機となって、自分の女としての性を肯定的に受け入れていけるようになったと思う。
 
 
 
 
 
 
そんなわたしが思うことは、こんなにもわたしは“女であるわたし”を受け入れたかったんだなあって思うんだ。
 
 
 
 
 
 
だからこの方のブログを読んだ時に、風俗で働かれてる方は本当に女であるわたしを受け入れていないとできないし、なんかうまく言えないんだけど、あー本当に世界に発信してくれてありがとうって思います照れ
 
 
 
 
 
 
もちろんみんながみんなそうじゃないかもしれないけど、、、
 
 
 
 
 
 
 
男女とか性とか明るみに出てこないことほど、真理があるように思うのですラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
パンドラの箱のように一番奥には美しくて純粋で完全な存在というだけなんだろうけど、大事にしすぎて色んなもので覆ってしまって自分でも気付かなくなっちゃってるんだろうなあ、、、笑
 
 
 
 
 
 
だけど、側からみるともうバレちゃってるしダダ漏れちゃってるんだよね。笑
 
 
 
 
 
 
本人が気付くまでの人生の壮大な旅だ照れ
 
 

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