33歳になりました
自分への誕生日プレゼントのつもりでピンポンマムのブーケをお花屋さんで作ってもらいました
「君を愛す」「私を信じて」という花言葉から、花嫁のブーケにもよく使われるそうです
今日ふと職場で暗黒期の自分の写真を見る機会があって、この花言葉を思い出しました
スタッフに、昔の方が痩せてるけど今の方が全然キレイだね!って言われてみた写真は、本当にわたしなんだけど、今のわたしじゃなかった。
歳も20代半ばだし、体重も今より10キロくらい痩せてるのに、姿や特に顔に全く生命力がなくて、こんなに違うのか!って驚いたまさにハッピーさんの宇宙整形とはこのことなんだなあと思った。
職場でみた暗黒期の写真はないけど、家にあったその頃の写真↓↓↓
もちろんアプリ様のおかげもあるけど、やっぱり顔つき、発するエネルギーが全く違う
わたしの暗黒期=わたしらしく生きていない時代で、心も身体も絶不調だった時代。
自分の人生を生き始めた一つのきっかけは妊娠出産の時期、母になったこと、産休で仕事から離れて改めて復帰する時にどうありたいかを考えた。
復帰して2年の中で、なみぃちゃんの自分のカラダを愛するレッスン、独立の可能性を後押ししてくれた美容院、宇宙仲間やシータに出会ったことなどいくつものきっかけを経て、揺らぎながらも本当に人生が楽しくなった
それでも最近だってふと自分の体型を隠してしまいたいような劣等感にまみれることもあったんです
だから今日暗黒期の頃の写真を見れたことで、今のわたしを否定しても望むわたしにはなれない。
わたしの内側からの声を肯定していくこと、体現していくことがわたしの魅力を引き出すことになるんだと痛感した。
年齢でも体重でもない、わたしらしく生きているかどうか?がわたしの求めるわたしの美しさなんだ。
だからピンポンマムの花言葉である君を愛す、わたしを信じてという言葉は、わたしのカラダからのメッセージでもあるように思ったのです
人と比べる暇があるなら、このカラダをどう活かすかでいっぱい遊ぼう
厚木市からも通えるアロマサロン