このタイトル、、、わたしが魅力的だなあと思う女性のイメージ。それを*sui*でも表したい。
*sui*の撮影をしてもらうことにしたって記事を書いたんですが、お願いした後に聞かれたのは、どんなイメージで撮りたいか?ということ。
最初先輩にお願いしていたので、先輩に聞かれた時は、“透明感”って言ったのね。
で、あさみさんにも聞かれた時に、“透明感とちょっと陰(かげ)”ってちょっと陰を足したんです。
タイトルは字的なバランスで“影”に変えました!(謎なこだわりでしょ?笑)
*sui*っていうサロン名には、水のスイって響きだったり、ゆらぎのある女性、海のような全て受け入れる母性だったり、天真爛漫な少女だったり、神聖な色気だったり、、、そんな色々な面が全て魅力なんだよって意味を込めているのですが、、、
それをなぜ“透明感”で表現したかというと、透明感のある女性=ココロとカラダが一致している純度の高い状態って思ってるんです。逆に自分と通じ合っていない時って濁ってるみたいでしょ。
だから*sui*は自分と通じ合う女性たちを応援する、サポートする場所だよーって意味を込めて、“透明感”って表現は絶対だったのです
そして、ちょっと影。
明るいこと、ポジティブな面にフォーカスされがちだけど、わたしは表に出てないような陰の部分、本人はネガティブに捉えているような部分に妙な魅力を感じていて。
陰ってまさに人間らしさ、地球人らしさを感じるんですよね。生きてるからこそ在る悩みって嫌なこともあるだろうけど、やっぱ今しか感じないことだし、そこに生命力も感じてるのかもしれません。
関係ないかもしれないけど、わたしは性の話とか目に見えないエネルギーの話とか施術でもバストメイキングが大好きなんですね
表立っていないことに何が本質だとかがあるような気がしているんですよね。
以前にみた美世さんのこの記事で、おこがましいけど、あーやられたあ!って気持ちになったんです
しかもそれをモノクロで表現するセンスとか、、、すごく素敵です
わたしが上手く言語化できない“陰”の世界観を見せられた気がしたんです
わたしが似合う色を友人たちに聞くと、柔らかいピンクとか水色とか優しい色に言われるのですが、
わたしが子供の時から、なぜかキュンっとしてカラダが反応していまう色の組み合わせは赤と黒なのですかっこいい赤と黒じゃなくて、女の部分が一気に引き出されり気がする。
陰と陽、両面あってわたしなのだ。
カメラマンのあさみさんからも↓↓↓
ゆみえさんの*sui*への想い、とても伝わります!
“透明感とちょっと陰” いいですね☆
陰陽あっての、わたしたち。宇宙も、世界も。
写真も、光と影があるから撮れるんですもの。
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汲み取ってくれたあ
この世界観を物質化するのが楽しみです
厚木市からも通えるアロマサロン