神奈川県秦野市にある女性専用ボディケアサロンbodywork suiセラピストのくりやまゆみえです。
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やっぱり大好きなamicalの世界♡①の続きです。
namiさんの手放し記事が反響があったようで、勉強会の話からわたしのことも載せていただきました
amicalやってる方が集まる空間って心地いいんです
ワーク中に寝ちゃう人もいるし、あの場だと初対面の人でも話しやすくて、人との壁を感じないのに、自立してる感じ。わたしはわたし、あなたはあなた。相反することが共存した不思議な空間。
例えば同じテーマのワーク中でも意識を向ける場所がみんな全然違う。
共通の正解がないんですよねー。
だからわからなくても焦りが生まれないし、安心して自分に集中できる。
みんながみんな自分に向き合ってるから、人目がないみたいな感覚になって、より素になれる。
緩んだら武装なんて自然と剥がれちゃうしね笑
で、今回はわたし含め上半身のケアというところのオーダーが多かったのですが、どこをケアするかって基本のやり方は一緒なんだけど、
意識の向けていくところをまた新たにバージョンアップしてもらった感じ。
“シンプルなのに奥深い”ってまさにamicalだなあって思う。学びが尽きない。
色々やった中で印象的だったのは、
“身体は思ってる以上に、、、”
というキーワード。
セルフケアをする際に、そうじゃない時も、例えば自分の足はどこだと思って使ってる??という問いかけをする。
ここかなあ?って思うところをイメージするんだけど、そのイメージしたところを足として使うのよね。当然だけど。笑
だけど、そのわたしがここが足だと思い込んでるのを一度外してみて!!という
ここが足って思うとそこしか使わなくなって、それが当たり前になってしまう。
例えば不調が出てるのに、自分の足はここ!可動域はここ!って決めてしまうのは、とてももったいないことだと思う。
だけど、一度その思い込みを外すことで、その奥、その先の可能性を観ることができる。
不調があれば改善の余地が出てくるし、シルエットも変わる可能性もある。
身体は思ってる以上にもっと内側にある。
外側のシルエットを見ているだけじゃ気づけない。
この感覚は自分の身体へはもちろんだけど、施術者として忘れちゃいけない感覚だなって思った
だってわたしの仕事は、お客さんの身体に希望を見せることだから、自分がそのストッパーを持ってたらいかんよね
また新たな視点でまずは自分の身体、お客さんの身体に向き合っていこうと思います
写真ないからこれでも載せとこうー↓
ハロウィン仕様のラテ🎃👻
秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui