育児関係の記事が続きますというか親子の方かな。
娘は結構な人見知りをしてて、慣れるまでは2〜3時間は一緒にいないと笑顔や声は聞けなかった
年齢的な部分もあるのか、3歳も過ぎてその程度は大分緩和してきていたんですね。
今回の実家帰省では姉家族やジジババへの人見知りはほぼなくて、本当にむしろ濃厚スキンシップしまくりな娘をみてびっくり
確かにそれまでとにかく親にべったり抱っこ抱っこだった娘だから、それが心開いた人にはこんなになるんだあと感心しました
そんな娘をみて、人見知りをする人ほど本当は深く付き合いたいのかなあと考察。
そんな娘をみて母曰く、わたしは起きたら寝るまでずっとしゃべり通しだったという、、、
うそやん
わたしは自分をおとなしくて寡黙な人間だと思っていたのに。笑
インナーチャイルド的に残っている感情って言いたいけど言えなかったこと、口に出して昇華されなかったものが残っているのかなって。だから思い出せる残っているものは悲しかったり寂しかったり未消化な思いばかりになりがちになる。
だからわたしの過去も残った感情で染めてしまうとなんか寂しいものに思えてしまうけど、、、
実は楽しいことほどしゃべって出してスッキリしちゃって記憶に残らないのかもしれないと思った
これも娘がいなかったら気付けないことってたくさんある。とにかく今回は娘を通して親子の仲を深めてもらった感じ。
我が家だけだとわがままな娘ってイメージだったけど、ジジババと戯れる娘を客観的にみることで、もっと甘えたいんだなーとかこんなに聞き分けの良い一面が⁈とか、色んな面がある娘を知れて、普段の生活も見方が変わりました。
わたしがシータ受けた後の豊かさの享受は、溢れるほどの家族愛に気づけたことが大きいなあと思います
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