わたしのブログを初めてリブログしてもらったしかもあみさん!!♡記念にそれをまたリブログするという。笑
このタイトルにしたのはね、最初はパートナーとか子供とか近しい人に対して感じたことだったんだけど、
先日のamicalでもコントロールしないっていう言葉が出たりしていて、あーこのカラダもわたしのものではないんだなと思った。
わたしの場合だけど、近い人の方が自分の所有のような錯覚に陥りやすい。
わたしの夫、わたしの子供、わたしのカラダ。
関係性はその通りだけど、所有ではない。
わたしのものって感覚に入り込んでしまうと、思うようにコントロールしたくなったり、コントロールできないとイライラしたりする。
わたしはわたし
あなたはあなた
からだはからだ
それぞれが個々として成り立って、自立しながらも、縁あって今世で出会ってる。
時には入り込むのも楽しいけど、視点を広くいる感覚を忘れてしまうとしんどくなる。自由を忘れそうになるから。
amicalの後日談とでもいいたいところですが、日曜日に猫のあおくんを迎えてから、急に子ども二人になったみたいで、外側にめまぐるしい数日を過ごしていました。
もちろん人間の赤ちゃんよりは手かからないけど、気にかけることが増えたり、あおくんが戯れるのが娘はまだ怖いようで間を取り持ったり、とにかく気が外にいってます。
でもねお世話できる幸せというのも感じてますとっても可愛い
外側意識がいって、内側に目を向けれていないと、自分の中がグラグラになってくる。
我が物顔で身体に入り込んでると目は外にしか向かなくなるなあとつくづく感じた。
外側に向ける時間があってもいいけど、ちゃんとわたしに目を向ける時間に戻ってこよう。
自分の見方で身体が変わるやつ自分の見方で身体が変わるやつ、やってみよー
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