からだの捉え方で遊ぶようになってきて、一つ仮説を立ててみた。
その人にとっての美しさとは、比のことなのではないかと。
よく黄金比とか言われる、あの比のことね。
amicalのおかげで骨格における“しっくりくる”感じは体感できるようになり、いわゆる器の造形を自分でも美しく思えるようになったり、周りからの承認も得るようになってきた
あとは肉だなー!と思っていた。
実際体重は変わらず、シルエットで痩せた?と言われても、肉の体積は変わらないから、まだ肉が余ってる感はバリバリあるのだ
で、その人のベストな比のバランスになった時に、一番輝きを放ち、コンディションも整って、本人もしっくりくるのではなかろうかと。
そんな話をインディゴガールちゃんと仮説を立てて話していたんだけど、昨日の宇宙女子会でそれをみゆきちゃんに話したところ、
お花にも葉や茎や花びらなど構成してる全てが、完璧で絶妙なバランスで成り立っていて、それが美しいと感じる比なんだそう。
でね、からだの比について考えていて思い出したのです。
わたしのおっぱいさんの話ですわ。笑
わたしは巨パイの持ち主なんだけれども、まあーこれが思春期の時からコンプレックスだったんですね!
大きければいいもんでもなく、垂れて長くなっちゃったり、もちろんブラも服もいちいち規格外だし、運動の邪魔だったり、ネガティブな面しか感じてなかったんですね(ごめんよ、おっぱいさん)
だから基本的に目立たないものを選んできた。
特にブラはおっぱいを小さく見せるブラというスポーツブラみたいなコルセットみたいな締めつけるやつで、二つの山が一つの山になるくらい潰してた(ごめんよ、おっぱいさ〜ん)
で、そんな風に小さく目立たなくしてるはずなのに、なんか逆に悪目立ちする感じ?というのかな、、、
服を着ててもあるものを無理に潰してるから、デコボコ感とかシルエットも嫌いだった。
で、ある日普通のブラ(山が二つあるやつね!笑)をした時に、なんだかおっぱいが喜んでるー♪って感覚になったのを覚えてる
最近のからだのバランスの感じで考えると、わたしの巨パイはむしろこれのおかげで、完璧な美しさの比になってるんじゃないか??と思えてきた
本当に不思議なんだけど、下着も普通で着る服も今まで避けてきたようなニットとか白とかシャツとかも着て、全く隠さなくなったんだけど、逆に気にならなくなってしまったの
周りから見たらどうかはわからないけど、自分が気にならなくなったから、周りの視線もあるのかわからないし、本当に耳にも入ってこなくなった。
逆にあるものを隠してるその違和感の方が、悪目立ちしちゃうんだなーって思った
あるものあるし、あるから完璧な比なのかもしれない。あるものをそれだけ点で見て、バランスを崩さない方がいいのかもなあという仮説のお話。
肉もその器に馴染んでくれば、しっくりくるのかなー。これはまだ実感してないので、引き続き研究します
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