たまたま買った子宮あたための本、たいわセラピストに子宮の声を聞いたり、子宮にまつわる出来事を引き寄せているというか、自分から向かっている
子宮ってピンクのハートのこんなイメージ
でもうまく回ってない時はグレーにくすんで腐敗臭を出してるイメージ
最近はなるべく子宮に声かけして浮かぶ言葉を大事にしてみてる
今まではポジティブになりたくて、負の感情を感じたくなくて垂れ流しだった気持ちを最近はなるべくそれも自分の気持ちだったのだと少し感じてみてる
それだけで不思議となんか成仏できてなかった感情が救われたような気持ちになる
まだ過食衝動は出ちゃいますけど
そもそも過食症状がひどく出るようになってきたことで自分と向き合うきっかけをもらった嫌だけど悔しいけど事実。
私が一番悩んで一番コンプレックスな体型、痩せれない、過食、ダイエットなどのキーワードに一番大切なことの学びがあるのだと思います
憎き過食症状は私を癒したり、日常の頑張ることのための着火剤になってくれてた。
できない可哀想な自分は真っさらな自分で戦って傷つかないように守ってくれてた。
ありがたいけど、自我がもっと自由に生きてって主張してきて、もう無理して武装してたけど、少しずつ本音で生きたい気持ちの方が強くなってきた
そうしたらなんか私大丈夫って思えて、前よりは自分の感じたことを優先できるようになって、まだまだだけどもっと大切にしてあげたいって思えた
中絶や流産の手術の時の痛みや怖さや苦しさをもう感じたくなくて見ないようにしたり、生理が止まっても逆に楽チンだしくらいに思ってた
思えば幼稚園くらいからすでに女としての劣等感を感じていて、わからないままここいるし、自分のことが大切にできないし夫のこともきっと散々傷つけた
そんな扱いをしてきたのに今も元気な身体でいさせてくれて、ぺいちゃんという愛しい命を授けてくれて、もう頭が上がりません
きっとこれからも色々な感情を感じていくだろうけど、仲良くやっていけたらいいな
(秦野市ボディワークsui)