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子ども用の骨の解剖図を見ていて改めて思ったこと、、、
あたしおっぱいの位置違うわー!と
確かに巨パイ垂れパイなので、位置が違うのはその通りなんだけど、
位置が本来の位置じゃないことをすっかり忘れていた。んです。
それにすっかり慣れていた自分に気付いたというのかな。
例えば、肩凝りが当たり前、頭痛生理痛が当たり前、エラ張りが当たり前とか。
本当はその状態が当たり前じゃないかもしれないのに、そうなってることがベースになりすぎて、不快さも受け入れた状態。
わたしが自分のからだをどう観ているか?
からだもセルフイメージで成り立っているかなあと思うから、
自分がどの状態を当たり前だと思っているか?
ってめちゃくちゃ大事だなあと思うのです
確かに確かにわたしの中で、垂れパイは当たり前だった。
だけど骨の解剖図を見た時に、
肩甲骨と対照の位置におっぱいがある。
っいう当たり前の事実を、わたしは自分のからだには採用してなかったんだなあと。
amicalのnamiさんのセッションでも、鏡を観ながらおっぱいの位置を正してもらったことを思い出し、
鏡の前で横姿を見ながら、肩甲骨と対照の位置におっぱいを持っていってみた。
胸が本来の位置に戻ることで、お腹がキレイに見えるのわかります??
背景に生活感丸出しですがアンパンマン。笑
beforeだと、垂れパイついでにお腹の空間も潰すことになってる。
あと肩甲骨と対照の位置って視点で観ると、beforeはかなりズレてるのもわかる。
やはりからだの美しさはバランスだなあって、つくづく実感しました。
でね、じゃあなんでおっぱいが垂れるのかなって、、、
物理的には、背中・肩甲骨付近の筋肉が硬いとか、大胸筋小胸筋に弾力がないとか、色々気にかけれることはあると思うんだけど、
本来のおっぱいの位置や造形をわかった上で、触る、ブラを付ける、ケアするをしていきたいなと
わたしのおっぱいはもう戻らない垂れパイだけど、ブラで矯正しよう!って見方と、
わたしの本来の位置はここだから、ブラでここに戻そう!って見方ではおっぱい本体も変わってくるんじゃないかなー。
まずは持ち主のわたし自身が、からだが快適で美しいところを知っていたいなあと改めて思ったのであります
秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui