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秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui目を見て名前を呼んで愛を伝える

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ミナさんのこちらの記事を読んでから、わたしの中で代々忠監督ブームが来てるキラキラ

タイトルはびっくりするかもしれないけど、本当に本当に大事なことが書いてある。
 
 
パートナーシップだけじゃなく、親子、対人関係全てにおいて大切な基本なんじゃないかと。
 
 
代々忠監督の“女性のための愛と性の相談室”のコラムが面白くて面白くて、夜更かししてまで読んでいる。笑笑
 
 
 
新しい家族の形って記事の通い婚なんかは、すごくいい形態だなあと思う。
 
 
 
性のことって、単なる快楽なんてそんなもんじゃないってすごく痛感する。
 
 
 
監督と女優さんのやりとりは、まさにヒーリングの世界。これはカウンセリングじゃないかと思うほど。
 
 
 
心を開いて、封じ込めてた想い、トラウマを解放する。
 
 
 
理性や社会性ありきの思考モードでは、本当の解放はできない。
 
 
 
わたしはまだ観ていないんだけど、『チャネリングパフォーマンスー胎内宇宙ー』って作品があって、めっちゃ興味を持ったキラキラ
 
 
だってこれAVのタイトルですよ?!びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり
 
 
 
チャネリングってまさにスピリチャルなヒーリングだし、胎内宇宙てびっくりびっくりびっくりびっくり
 
 
 
それも最近の作品じゃなくて、もう20年以上前の作品なんですよねびっくりびっくりびっくりびっくり
 
 
 
そういう視点で性の世界を捉えていたことが素晴らしいし、きっとそれが本質なんだろうなあと思う。
 
 
 
代々忠監督も心理学の世界も、乳幼児期の母子関係の与える影響が心のブロックの土台になることが多々ある。
 
 
 
わたしと娘の関係や、わたしと母の関係をとても考えさせられた。
 
 
 
この歳になって、母は母なりの愛情があったのは頭ではわかる。余裕がなかったのかもしれないし、自覚もないかもしれない。
 
 
 
だけど小さい頃のわたしは、ただただ“わたしを見て、話を聞いて欲しかった”んだよなーって思う。
 
 
 
わたしの話なんか聞いてないんだ。
 
 
 
寂しくて心がギュっとなって、諦めたシーンが強く残っているんだ。これを書いてるだけで泣けてくる。
 
 
 
話を聞いてくれたシーンを忘れてるだけなのかもしれないけど、やっぱり母の愛を真正面から感じたかったんだろうなあと思う。
 
 
旦那さんとまだ付き合ってる時、普段遠距離でせっかく会えたのに、一緒にいても携帯やゲームばかりすることを怒ったことが何度かある。
 
 
 
それも今思えば、わたしを見て、話を聞いて欲しかったんだなあと思う。
 
 
 
それと同時に、娘がわたしに見て欲しくて話を聞いて欲しい姿をわかっていながらも、自分の中にこもってしまいたくなるときがある。
 
 
 
自分に余裕があれば、先に娘を見て話を聞いて満足してから自分のことをやった方が、平和なことが多いんだけど、
 
 
 
わかっていてもそうできなくて、イラっとして娘に向き合えないたびにキズを作ってるのではないか?って怖くなったりしてた。
 
 
 
だけど目を見て名前を呼んでってコミニュケーションを意識して娘にしてみると、本当に娘のご機嫌がずっと続いているのだ照れその姿にわたしも満たされているピンクハート
 
 
 
わたしも今の母に恨みなんかない。
だけど過去の悲しんでた自分の存在を認めてハグしてあげることが大事だったなあと思う。
 
 
まずは身近な人から目を見て名前を呼んで、愛を伝えるコミニュケーションをして行こうと思ったのであります照れ
 
 
 
シュールなコミニュケーション。笑

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