神奈川県秦野市にある女性専用ボディケアサロンbodywork suiセラピストのくりやまゆみえです。
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昨日この記事を書いていてふと思い出した
自分でも不思議なんだけど、“見られてるモード”の時と全くその視点が気にならない時がある。
すごく顕著に表れるのは、ファッションやヘアメイク。
つまり外見をちゃんとしようと思うか、思わないかのオンオフがあるなあと。
今までも家族と過ごす休日は、基本的にはすっぴんが多くて、なんでか全く化粧する気が起きない。いちお日焼け止めだけね。笑
実家もね、基本こんな面。笑
もちろんもちろん、ファッションやヘアメイクを楽しみたい気持ちの時もあるんですよ
実際外見にこだわればテンション上がるし、ルンルンになるし、見てみてーってなるその楽しみも知ってる。
だけどわたしの中での関係性なのか、親しくなればなるほど、外見の気合いが薄れていく傾向が、、、笑
で、最近よく考えるテーマ“ダイエット”についても思い返してみると、
以前は体型コンプレックス=外見コンプレックスで、コンプレックスって時点で誰かと横並びにした時に劣っていると思う心だから、比べる誰かがいつもいたんだよねって。
特に私は学生の頃から仕事もずっと女性メインの世界で生きてきていて、女性の中に自分がまみれた中でのコンプレックスは半端なかった。
勝ち負けなんてないのに、勝手に負けてたよね
自分がみている視点はなくて、見られている世界。
まあ見られる意識でキレイになるという一面もあるだろうから、悪いことばかりじゃないけど、人目を気にして萎縮して命が輝けないのはもったいない。
で、最近の変化は、女性と一緒にいてもコンプレックスにまみれないことが増えたなあって。
例えばね、大好きなamical とかシータヒーリングとか、先生たちは正直めちゃくちゃ美人なわけですよ顔だけじゃなくスタイルも抜群だし!
だけどね、全く外見に気合いが入らんなーって最近よく思う。
タイトルにした、どうせ脱ぐし、まいっか!って感覚なの
どうせ脱ぐしっていうのは、取り繕ってもどうせバレるしってことです笑
なのでここでいう気合い入らんなーは、むしろスーパー心許してるよーってことです
ファッションやヘアメイクは本当自己表現の一つとして楽しんでいきたいですね
逆にテーマ決めて作り込んで撮影会とか、自分が誰かの作品になってみたいって夢もあるから、見られる自分も悪くない
それすらも自由自在な世界なんだという感覚を思い出せてよかった
秦野市 アロマサロン/マッサージサロンsui