今日は心理学のお客様
自分を知りたいけど、知るのは嬉しいこともあるけど、時にオエオエだったりする
私は育児って分野が全くしっくり来ていなくて、はるちゃんが言うように産むまでで役目を終えたんじゃないかというくらいベビー期の育児はしんどく感じていた時もあった眠れないとか愚図りで自分の思うとおりにならない時、、、
でも間違いなく私は産むことを望んでいたし、存在に可愛さに満たされてもいる
で、育児というのが自分としては方針もブレないなにかもないし、ただただ娘には元気で自分の人生を自由に表現していけるといいなと願っているくらい
最近は気にならなくなってきたけど、私に似て過体重でずっと検診とかでチェックを受けてきたから、それは娘基準ではなく人目基準になってしまうのが、自分でも辛かった
今日その心理学の人と話してる中で、“娘がある程度の歳になって、ママは大したことない人間だと絶望されることが怖くて、最初からできないママでいたい”という心理が見えてきた。
等身大でできないタイプならいいけど、その動機だと子供はわかっちゃうんだよと
私にとって娘は居てくれると安心する、つい頼りたくなるような存在だけど、あくまで子供は子供だから、依存して親をケアするって役割を与えちゃうと外に自立できなくなると
それは望んでない
私にやっと母心が芽生えてきました。
そしてその心理の鍵は“母を許すこと”、ギャーやっぱここかあ、、、
シータでもおじいちゃんの心配の念がお母さんを通じて、私にも来てる的な話もあり、ちょうど宇宙元旦に実家に帰るので、色々話してみようかな、、、
親が私に対してどう思ってるかなんて聞いたこともないしな、、、
その前に私がどう思ってるかなのかな、、、
今週はオエオエばっかだぜー!
秦野市 アロマサロンsui