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秦野市 アロマサロンsui”「自分の子どもは可愛い、でも子どもの面倒を見るのは嫌い」/子どもを持つか、持たないか?その2”

 

 
先日自分が娘をものすごい感情的に怒りそうなスイッチが入りそうになったから、限界だって言って夫に帰ってきてもらったチーン
 
 
 
 
 
 
自我の芽生えが著しい娘!
嬉しい成長なんだけど、合わない時は自分でも苛立ちを抑えられなくなる。
 
 
 
 
 
以前に、向き合うべきは娘と夫かもしれないって記事を書いたりしたんだけど、娘への向き合い方は何がお互いにとってベストなのかはまだわからない。わたしもまだまだ成長の段階。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私も妊娠出産はしてよかったと思えるけれど、育児はう〜ん。なのだ、、、。
 
 
 
 
 
 
娘は可愛いけれど、遊びに付き合うのは好きじゃない。
 
 
 
 
 
娘を妊娠して産んで良かったけど、育てるとか面倒をみるのは好きじゃない。
 
 
 
 
 
 
だけど、可愛いって部分は認められた。
一歩引いて遊んでるのを眺めているのは幸せだって感じられた。それでいいんだよなー。
 
 
 
 
子供にまつわる全てを喜べない自分をどこかで責めていたから、わたしは育児に向いてないし、娘はパパっ子だしって拗ねていたんだ、、、もやもや
 
 
 
 
だから美世さんのこの育児系の記事には、ココロが癒された。
 
 
 
 
育児は人間の多面的な部分を見ているよう。キレイなことだけじゃなくて、汚さとか弱さも自分の価値観を目の当たりにする。
 
 
 
 
でも娘がいてくれなかったら経験できなかった幸福感も山ほどある。
 
 
 
 
 
これからもわたしにとって特別な娘と色々を体験していくんだろうな。
 
 
 
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